ご使用ガイド
UVレジンの使い方
必要なもの
- ButiResin UVレジン液
- UV/LED硬化ライト(36W以上推奨)
- シリコンモールド
- 着色剤(お好みで)
- ピンセット、つまようじ
- 手袋(付属)
手順
- 準備:作業台を保護シートで覆い、換気を確保します。手袋を着用してください。
- レジン液を注ぐ:モールドにUVレジン液を静かに注ぎます。気泡が入らないよう、ゆっくりと。厚さは3〜5mm以内が目安です。
- 着色・封入:着色剤を加える場合はつまようじで軽く混ぜます。ドライフラワーやラメを封入する場合はこの段階で入れます。
- 気泡を取る:表面の気泡はつまようじでつつくか、息を吹きかけて取り除きます。
- 硬化:UV/LEDライトを照射します。36W以上のライトで2〜5分が目安です。ライトと作品の距離は5cm以内にしてください。
- 重ね塗り(必要な場合):厚みのある作品は、1層ずつ硬化させてから次の層を重ねます。
- 仕上げ:完全硬化後、モールドから外します。必要に応じてヤスリでバリを取り、レジンコート剤で表面をコーティングするとより美しく仕上がります。
エポキシレジンの使い方
必要なもの
- ButiResin エポキシレジン(A液+B液セット)
- 計量カップ(2個)
- 撹拌棒
- シリコンモールドまたは型枠
- 手袋
- 水平器(大型作品の場合)
手順
- 準備:室温25℃前後の環境で作業します。低温だと硬化不良の原因になります。作業台を保護し、手袋を着用。
- 計量:A液とB液を体積比1:1で正確に計量します。比率がズレると硬化不良の原因になります。
- 混合:両液を1つの容器に移し、最低3分間ゆっくりとしっかり撹拌します。容器の底や側面も丁寧に混ぜてください。白っぽい筋が完全に消えるまで混ぜます。
- 注ぐ:混ぜたレジンをモールドや型枠に静かに注ぎます。気泡が出た場合は、表面を軽く温めると抜けやすくなります。
- 硬化を待つ:室温で12〜24時間静置します。ほこりが入らないよう、箱やカバーをかけましょう。
- 脱型・仕上げ:完全に固まったことを確認してから型から外します。表面がベタつく場合は硬化不足です。さらに時間を置いてください。
硬化ライトの使い方
ButiResin UVライトシリーズの選び方
| モデル | 出力 | 特徴 | おすすめの方 |
|---|---|---|---|
| 折りたたみ式 48W | 48W / 22LED | USB Type-C給電、持ち運び便利 | 初心者・場所を取らず使いたい方 |
| 磁気式 36W | 36W / 30LED | 磁気ベース、角度調整自由 | 細かい作業・多角度照射したい方 |
| アドバンス 48W | 48W / 48LED | 360度サラウンド、両面照射 | 一度に全面硬化したい方 |
使い方のポイント
- 作品とライトの距離は5cm以内が効果的です
- タイマー設定:薄い作品は60秒、標準は180秒、厚めは300秒が目安
- 両面硬化が必要な作品は、片面ずつ照射してください
- 使用後は電源を切り、冷めてから保管してください
よくあるトラブルと対策
表面がベタベタする
硬化不足が原因です。UVレジンは照射時間を延ばす、エポキシレジンは混合比率を確認し、さらに硬化時間を取ってください。
気泡が抜けない
レジン液を温めると粘度が下がり気泡が抜けやすくなります。ボトルごと40℃程度のぬるま湯に数分つけてから使用してください。
黄変してきた
直射日光に長時間当たると黄変の原因になります。作品は直射日光を避けて保管してください。ButiResinのレジン液は耐黄変処方を採用しています。
硬化しない
UVレジン:ライトの波長(365〜405nm)が合っているか確認。エポキシレジン:A液B液の混合比率と撹拌不足が主な原因です。室温が20℃以下の場合は温めてください。